今回は、夏休みのお出かけにぴったりな、7月・8月の陶器市情報を紹介します。
この時期は、涼しい室内での大規模イベントや、避暑地でのクラフトフェアが充実しています。
2026年の最新情報をチェックして、素敵なうつわ探しの旅を計画しましょう!
■あおもりクラフトフェア A-line(青森)7月4日~7月5日

八甲田山の北側に位置する、青森市内からのアクセスも良いモヤヒルズオートキャンプ場で開催される、自然も満喫できるクラフトフェアです。
厳しい選考を通過した作家だけが出店できる特別なイベントで、全国から約130組ほどのさまざまなジャンルの作り手が大集結!うつわ以外のお買い物やワークショップ、地元の美味しいテイクアウトフードも充実しています。
夏の屋外イベントのため、帽子や日傘、こまめな水分補給などの熱中症対策は万全にして出かけましょう。
あおもりクラフトフェア A-line
日程:2026年7月4日(土)~7月5日(日)
時間:4日(土) 10:00~17:00 / 5日(日) 9:00~16:00
場所:モヤヒルズ オートキャンプ場(青森県青森市雲谷梨野木63)
公式HP:http://aomori-line.com/
アクセス:
〈公共交通機関〉JR「青森」駅より、路線バスまたはタクシーで約30分
〈自動車〉東北自動車道「青森中央」ICより約15分
■八ヶ岳クラフト市 さわやか夏の市(長野)7月3日~7月5日

八ヶ岳クラフト市のスタッフは、なんと全員が作家さん!
年に2回の開催で、7月は「さわやか夏の市」と題して行われます。
木工、布、ガラス、陶磁器などを扱う作り手が全国から170以上も出展します。
作った方と直接お話ししながらお気に入りを探せるのは、この市ならではの醍醐味ですよ。
キッチンカーの出展もあるので、食事やカフェを楽しみながら過ごすこともできます。
観光も兼ねて、新緑が美しく涼やかな八ヶ岳でうつわ探しをしてみませんか。
八ヶ岳クラフト市 さわやか夏の市
日程:2026年7月3日(金)~7月5日(日)10:00~16:00
場所:八ヶ岳自然文化園(長野県諏訪郡原村17217-1613)
公式HP:https://yatsugatakecraft.com/
アクセス:
〈公共交通機関〉JR中央本線「茅野」駅または「富士見」駅よりタクシーで約15〜20分
〈自動車〉中央自動車道「諏訪南」ICより約15分、「小淵沢」ICより約20分
■お寺さんの陶器市(京都・千本釈迦堂)7月9日~7月12日
千本釈迦堂 大報恩寺で毎年7月9日~12日に行われる歴史ある陶器市です。
日常生活に欠くことの出来ない瀬戸物に感謝を捧げ、家内安全・健康増進を祈るとともに、陶器業界発展を願う行事とされています。
境内には、日本各地の産地から作家が集い、お皿や抹茶碗、花器などの美しい陶器がずらりと勢ぞろい。
期間中は本堂で「陶器供養会」が行われ、日常生活に欠かすことのできない陶器類に感謝を捧げるお念仏が響きます。
お寺で開催される陶器市は珍しいので、非日常の雰囲気と京都の夏の風情を感じながら、お気に入りのうつわを見つけてみませんか。京都旅行を兼ねて訪れるのもおすすめですよ。
お寺さんの陶器市
日程:2026年7月9日(木)~7月12日(日)10:00~20:00
場所:千本釈迦堂 大報恩寺(京都市上京区七本松通今出川上ル溝前町)
公式HP:http://www.daihoonji.com/
アクセス:
〈公共交通機関〉JR「京都」駅より市バス50系統「上七軒」下車、徒歩3分
〈自動車〉名神高速道路「京都南」ICより約30分
■第37回 えべつやきもの市(北海道)7月11日~7月12日

北海道内からプロ・アマ問わず多くの作家が出店する、北海道最大級のやきもの市です。
陶磁器はもちろん、ガラスやカトラリーなど、食卓を彩る様々なジャンルのブースが約250店並びます。
キッチンカーの出店のほか、新鮮野菜の販売、ゲームコーナーや子ども縁日もあり、幅広い世代に楽しめるイベントです。
ここでしか出会えない北の大地の作家作品を探しに、ぜひ足を運んでみませんか。
本州よりやや涼しい北海道で過ごすのもいいですよ!
えべつやきもの市
日程:2026年7月11日(土)~7月12日(日) 10:00~17:00(12日は16:00まで)
場所:江別市役所前駐車場 特設会場(北海道江別市高砂町6)
公式HP:http://www.yakimono21.org/ichi/
アクセス:
〈公共交通機関〉JR函館本線「高砂」駅より徒歩約10分
〈自動車〉道央自動車道「江別西」ICまたは「江別東」ICより約20分
■全国やきものフェア in みやぎ(宮城) 7月16日~7月20日

全国の主要なやきもの産地から、約200もの窯元・作家が集う東北最大級のイベントです。
夏の日差しを避けて、冷房の効いた屋内会場で快適に全国のうつわを一度に見比べられるのが最大の魅力です。
今回は大人気の「パンもやきものだものフェア」「全国匠の職人展」なども同時開催。
さまざまなイベントや美味しいフードとともに、お気に入りの一皿をじっくりと探せる充実の5日間です。
また、このイベントは入場料が必要です。
前売券は当日券よりお得ですが、さらにお得なのは「2時から券」です。
必ず行くなら、入手しておきましょう。
全国やきものフェア in みやぎ
日程:2026年7月16日(木)~7月20日(月・祝)10:00~17:00(最終日は16:00まで)
場所:夢メッセみやぎ 本館展示棟(仙台市宮城野区港3-1-7)
入場料:前売券600円・400円(午後2時から券)/当日券700円・500円(午後2時から券)
公式HP:http://www.yakimono.miyagi.jp/
アクセス:
〈公共交通機関〉JR仙石線「中野栄」駅より徒歩約20分(会期中シャトルバス運行予定)
〈自動車〉仙台東部道路「仙台港」ICより約10分
■ハンドメイドジャパンフェス 2026(東京)7月25日~7月26日

日本最大級のハンドメイドマーケットプレイス「Creema」が主催するクリエイターの祭典です。
うつわやインテリア、ファッションのなど全国から3,000名のクリエイターが東京ビッグサイトに集結します。
ここでしか出会えない個性的な作品が目白押しです!
音楽ライブやワークショップなど、全身でカルチャーやものづくりを体感できる熱い2日間です。
室内開催なので、猛暑の熱い日差しを気にせず楽しめるのはありがたいですね。
また、このイベントは、チケットの購入が必須。
とことん満喫したいなら、2日間の両日券を手に入れるといいですよ。
ハンドメイドジャパンフェス 2026
日程:2026年7月25日(土)~7月26日(日)11:00~19:00
場所:東京ビッグサイト(東京都江東区有明3-11-1)
入場料:前売券 1日券1,300円・両日券2,000円/当日券1,500円・2,500円
★チケット購入はこちら⇒https://hmj-fes.jp/tickets
公式HP:https://hmj-fes.jp/
アクセス:
〈公共交通機関〉りんかい線「国際展示場」駅より徒歩約7分、ゆりかもめ「東京ビッグサイト」駅より徒歩約3分
■人形町せともの市(東京)8月3日~8月5日

毎年8月の第1週に開催される、都心では珍しい陶器市です。
水天宮から人形町交差点までの大通り両側に、全国の産地問屋のテントがずらりと並ぶ夏の風物詩です。
水天宮など見どころが多い人形町の駅前という好立地かつ、非常にリーズナブルなので、平日でも賑わっています。
最近では、外国人観光客の方も多く、ぞうりなど和雑貨を扱うお店も見られます。
また、20時までの開催なので、夕涼みがてら夜風に吹かれながら巡るのがおすすめ。
お買い物の後は人形町グルメを堪能できます。仕事帰りに寄ってみてはいかがでしょう。

人形町せともの市
日程:2026年8月3日(月)~8月5日(水)9:00~20:00
場所:人形町大通り両側歩道(東京都中央区日本橋人形町)
公式HP:http://www.ningyocho.or.jp/
アクセス:
〈公共交通機関〉東京メトロ日比谷線・都営浅草線「人形町」駅、東京メトロ半蔵門線「水天宮前」駅よりすぐ
今回は、7月・8月に開催される陶器市、クラフトフェアを紹介しました。
この時期は猛暑でイベントが少ない時期です。
ただ、一部のイベントは屋内や夜間まで開催することもあり、快適にうつわ探しができます。
また、観光地で開催されるものもあるので、夏休みの旅行を兼ねて訪れるのもおすすめです。
とっておきのうつわをお土産に、夏の陶器市(クラフトフェア)に足を運んでみませんk。

