こんにちは。
今回は、1月、2月に行われる、陶器市(陶器まつり)&クラフトフェアを紹介します。
まだまだ冬の寒さが厳しい時期なので、イベント数は少なめ。
しかし、大規模なハンドメイドフェスティバルや神社で開催される陶器市など、個性的な品物が見つかりそうな魅力的なイベントが開催されます。
ゴールデンウィークに比べれば、比較的空いているので、この時期に行くのもおすすめです。
気になったイベントをチェックして足を運んでみてください。
2026年1月・2月に開催される陶器市(陶器まつり)&クラフトフェア
■彩初窯市 1月2日(金)~5日(月)

新年早々に笠間で始まる陶器市、通称「初窯-ハツガマ-」。
ふだん使いのうつわから、お正月らしい福袋や干支の置物などの縁起物まで、さまざまな焼き物が並びます。
企画展として「めでたいもの展」、「作者に逢える器展 パスタボウル Refresh-」を開催。
めでたいもの展では、お正月をテーマにしたうつわや置物を、パスタボウル展では出店者全員のパスタボウルの展示があります。
また、フードブースもあるので、休憩にあたたかいグルメを味わうこともできます!
春に開催される「陶炎祭(ひまつり)」とは異なり、入場は無料。
お正月らしい雰囲気の中でうつわ選びを楽しめますよ。
【開催概要】
公式HP:https://hatsugama.com/
日時:1月2日(金)~5日(月) 10:00~16:00(最終日15:00まで)
会場:笠間工芸の丘特設会場(笠間市笠間2388-1)
アクセス:
公共交通機関
・電車:JR水戸線「笠間駅」より車で 3分・徒歩 20分
・バス: 友部駅より周遊バスで15分⇒陶芸美術館・笠間工芸の丘停留所より徒歩 2分
自動車:北関東自動車道「友部IC」より6分(4㎞)
■全国大陶器市1月10日(土)〜 1月18日(日)

佐賀県の有田町に本部を置く、全国大陶器市振興組合が主催する陶器市です。
日本各地で年間を通して20回ほど開催。2026年の第1回目は、栃木県小山市で行われます。
この陶器市の特徴は、全国の主要焼き物産地のうつわが1つの会場にそろうこと。
陶器市というと、各産地のものがメインですが、このイベントでは有田焼、砥部焼、信楽焼、美濃焼などの日本を代表する焼き物がほぼ網羅されています。
しかも比較的リーズナブルな物が多く、ふだん使いしやすい物がほとんど。
年明けのセール感覚でうつわのお買い物を楽しむことができます。
また、窯元さんや作家さんが出展していることもあるので、商品について質問するなど、コミュニケーションも楽しめます。陶器市ならではの醍醐味も味わうことができますよ。
この陶器市は、全国で随時開催しているので、旅行のタイミングなどで訪れてみるのもいいですよ。
【開催概要】
公式HP:https://dai-toukiichi.com/
日時:1月10日(土)〜 1月18日(日)10:00〜17:00 *最終日は16:00まで
会場: 小山総合公園(小山市大字外城371番地1)
アクセス:
公共交通機関: JR「小山駅」西口よりコミュニティバス「小山総合公園」下車
自動車:東北自動車道「佐野藤岡IC」より20分
■ふゆの陶器市 1月17日(土)・18日(日)

毎年1月、池袋駅から徒歩圏内にある「大鳥神社」で開催される陶器市。
「新しい器で新年を迎えたい」「新しい器でふゆを楽しみたい」という思いから始まったイベントです。
出展者は約30。少ないですが飲食ブースやワークショップのコーナーもあります。
この陶器市の特徴は、さまざまな作風の作家さんのうつわに出会えること。
しかも神社の境内という、新年にふさわしい場所で開催されるので、初詣気分で訪れることができるのも楽しいです。
また、少なすぎず多すぎない、ほどよい規模なので、「さっきみたあそこのブースにまた行きたい!」と会場を何周も回って楽しめるのもいいですね。
また、同日にすぐ近くの鬼子母神で「手創り市」も開催しているので、あわせて訪れるのもおすすめ。

さらに、初詣を兼ねて、雑司ヶ谷の七福神巡りをするのもいいですよ。池袋近くとは思えないのどかな雰囲気です。
【開催概要】
公式HP:https://tezukuri-ichi.jugem.jp/ 手創り市のHPに掲載
日時:2026年1月17日(土)18日(日) 10:00~16:00 *雨天中止
*1月が雨天中止の場合、2月14日(土)に順延開催
会場: 大鳥神社(豊島区雑司ヶ谷3-20-14)
アクセス:
東京メトロ副都心線「雑司が谷駅」2番出口より徒歩2分
都電荒川線「鬼子母神前駅」より徒歩3分
■HandMade In Japan Fes’ 冬 1月17日(土)・18日(日)

ハンドメイドのオンラインショップなどを運営するCreemaが主催するイベントです。
日本各地より約3,000名のクリエイターが集う、ハンドメイドの一大フェスティバル!
東京ビックサイトで、年に数回、季節ごとに開催されます。
個性あふれる作り手による幅広いジャンルの品物が展示販売されるだけでなく、ものづくり体験ができるワークショップやステージパフォーマンスの観覧など盛りだくさんの内容です。
陶磁器やガラス、木工など、うつわ関連の出店者さんも参加しています。
ただ、出展数が多く、会場も広いので、あらかじめマップをチェックしてどこをめぐるか決めておくといいですよ。
【開催概要】
公式HP:https://hmj-fes.jp/
日時: 2026年1月17日(土)・18日(日) 11:00~18:00
会場:東京ビッグサイト 西1・2ホール(東京都江東区有明3-11-1)
入場料:前売券 1日券:1,300円/両日券:2,000円
当日券 1日券:1,500円/両日券:2,500円
*税込。小学生以下、無料
チケットの購入はこちら→ https://hmj-fes.jp/tickets
アクセス:
・りんかい線「国際展示場」駅より徒歩約7分
・ゆりかもめ「東京ビッグサイト」駅より 徒歩約3分
■アリィの冬と夏 Re.17 2月7日(土)・8日(日)

全国から選抜された陶磁、皮革、木工、染織、装飾品の作家やクリエイターが集まるイベントです。
審査を通過した、質の高い手仕事のブースが150ほど出展。
会場のビル内の各フロアを巡って、作り手さんと会話をしながら、お買い物ができます。
また、ワークショップやグルメもあり、色々な楽しみがあるイベントですよ。
【開催概要】
公式HP:https://doubleprojet.com/
公式Instagram:https://www.instagram.com/algvos_sub/
日時: 2026年2月07日(土) 10:00-17:00 /08日(日) 10:00-16:00
会場: 卸商センターアルラ全館ほか近隣周辺ビル(浜松市南区卸本町37)
アクセス:
公共交通機関:
・「浜松駅」北口バスターミナル4番のりば系統16-4:浅田・法枝・小沢渡(春日町経由)(1時間2本~3本)
→下車 能力開発短大(アルラまで徒歩約10分)
・「浜松駅」南口からタクシーで15~20分
■器と暮らし市 in 東京 2月14日(土)・15日(日)

大阪や愛知県などで開催されてきた陶器市。2025年に初めて東京(光が丘公園)で開催されました。
2026年には立川の昭和記念公園に場所を変え、引き続き東京での開催が決定!
東海地方を中心に、全国からさまざまなタイプのうつわの作り手さんが集結します。
人気のうつわ屋さんで取扱いのある作家さんなども出展しており、量産品にはない個性あふれる魅力的なうつわの数々に目移りします。
場所が公園の敷地内の1部なので、回りやすいのも魅力。
色々見て迷ったら、フードブースに立ち寄って休憩できるのもいいですよ。

【開催概要】
公式HP:https://utsuwatokurashi.jp/tokyo/
日時:2026年2月14日(土)・15日(日) 10:00~16:00
会場:国営昭和記念公園(東東京都立川市緑町3173)
入場料:前売券800円/当日券1,200円 ※小学生以下、無料
★チケット購入はこちらをチェック! https://utsuwatokurashi.jp/tokyo/
アクセス:
公共交通機関:JR中央線「立川駅」北口より約10分
■読谷やちむん市 2月21日(土)・22日(日)

毎年2月に行われる陶器市です。
沖縄はすでに春の気候なので、旅行の目的地として立ち寄るのもおすすめです。
南国の動植物をモチーフにした、ふだん使いしやすい「やちむん」を豊富に販売。
また、チャリティーオークションや訳あり品の販売などもあり、現地ならではのお得な価格で購入できるのが魅力ですよ。
すぐ近くにあるJAの市場にも立ち寄って、お土産探しをするのもいいですね。
【開催概要】
公式Instagram:https://www.instagram.com/yomitan_yachimunichi
日時:2026年2月21日(土)・22日(日)10:00〜17:00
会場:JAゆんた市場前広場 駐車場(沖縄県中頭郡読谷村喜名2346−11)
アクセス:那覇空港から車で1時間
今回は、1月、2月に開催される陶器市・クラフトフェアを紹介しました。
他の時期に比べると数は少ないですが、魅力あるハンドメイドのイベントが色々あります。
新年に新しくうつわや雑貨を新調したい方はぜひ訪れてみてください。
他の人とはかぶらない、独創的なオンリーワンの品物に出会えるかもしれません。
ただ、まだまだ寒いので、屋外のイベントに行く際は、防寒対策をしっかりとして楽しんでくださいね。

