「和」の渦から始まる、心豊かな暮らしの物語 — うずまき堂が紡ぐ、人とモノの新しい縁
何気ない日常の中に、心満たされる「和」の時間を見つけること。
そんな温かいコンセプトを掲げて活動する「うずまき堂」は、ただのショップではありません。
お香や石けん作りを通して、私たちの五感を呼び覚まし、日々の暮らしに豊かさと彩りを与えてくれる、特別な場所です。
「お香」が伝える、古くて新しい癒しの形

お香の歴史は古く、その原料の多くは沈香、白檀、丁子、桂皮といった生薬や漢薬からできています。
かつては「香薬」と呼ばれ、香りを楽しむだけでなく、心身の健康を整えるための重要な役割を担っていました。
うずまき堂の「お香の教室」は、この奥深いお香の世界への扉を開いてくれます。
教室では、単に調合の仕方を学ぶだけではありません。それぞれの原料が持つ香りや効能、そして歴史的背景まで、丁寧に教えてくれます。
季節やテーマに沿ったオリジナルの香りを創り出す時間は、自分自身と向き合う貴重な瞑想の時間となります。
例えば、春には桜や梅の香りをテーマに、気持ちを明るくするお香を。
夏には涼やかさを感じる白檀を基調としたお香を。
秋には落ち着いた金木犀や紅葉の香りで心を穏やかに。
そして冬には、温かみのあるスパイスの香りで心身を温めるお香を。
自分時間の豊かさを求めてお香を作る人もいれば、遠く離れた大切な人を想って、その人に寄り添う香りを創り出す人もいます。また、心を清らかに保つためや、儀式や儀礼の際に使うためのお香を作る人も。
お香は、私たちの想いを形にし、目には見えないけれど確かに存在する「縁」を紡いでくれるのです。
「手作り石けん」が叶える、安心と創造の喜び

毎日肌に触れるものだからこそ、何からできているのか知りたい。
肌の状態や季節に合わせて、本当に良いものを使いたい。そんな願いを叶えてくれるのが、うずまき堂の「手作り石けんの教室」です。
教室で使うのは、天然のオイルやハーブ、そしてアロマオイル。
お肌にやさしい石けん作りの基本から、好きな色や香り、デザインに挑戦する応用まで、ゆったりとしたペースで学ぶことができます。
少人数制なので、初心者でも安心して質問ができ、自分のペースでじっくりと石けん作りに向き合えます。
自分の肌質に合わせて、乾燥が気になる季節には保湿成分たっぷりの石けんを。
夏にはさっぱりとした使用感の石けんを。
また、好きな香りのアロマをブレンドすることで、洗顔や入浴の時間が、一日の疲れを癒す特別なアロマセラピーの時間へと変わります。
手作り石けんには、既製品にはない創造の喜びと、自分自身や大切な人の健康を気遣う温かい気持ちが込められます。
「和」の哲学が織りなす、幸せのつながり

うずまき堂の活動の根底には、独自の「和」の哲学があります。
それは、ただ単に「日本の伝統」を意味するだけではありません。
「和」という言葉の音に、「環」「話」「輪」という3つの意味を重ね合わせ、私たちの暮らしを豊かにする大きな「渦」を描いています。
まず、心地よい「環(環境)」が整うことで、自然と人々の間で「話(会話)」が生まれます。
その会話が、新しい繋がりや共感の「輪(コミュニティ)」を広げていく。
そして、その輪の中で育まれる人々の温かい繋がりこそが、真の「和」であると、うずまき堂は考えます。
さらに、うずまき堂の「和」には、驚きやワクワクを表す「ワー!」や「WOW!」といった感情も含まれています。
新しい発見や感動、心躍る瞬間を大切にし、それを人々と分かち合うことで、幸せの螺旋(うずまき)が広がっていくのです。
ウェブショップでは、これらの哲学に基づき厳選された、お香製品や香原料、香皿、文香付き名刺入れなど、日々の暮らしに寄り添う「和の雑貨」が並んでいます。
また、特別な日のための手作り石けんの制作オーダーも受け付けており、一つひとつの商品に、作り手の想いと温かさが込められています。
和雑貨や手仕事を通じて人の輪をつなぐ場所としてあり続ける
うずまき堂は、単なる雑貨店ではありません。
そこは、自分自身と向き合う場所であり、新しい趣味と出会う場所であり、温かい人々と繋がる場所です。
デジタル化が進み、忙しい毎日を過ごす現代だからこそ、五感を研ぎ澄ませ、自分自身の心と身体を慈しむ時間を持つことの大切さを教えてくれます。
さあ、あなたも「うずまき堂」で、心の底から「いいな!」と思えるお気に入りを見つけ、幸せな「和」の渦に飛び込んでみませんか。
うずまき堂について
ワークショップは浅草などで開催。
公式HP:https://uzumakido.jp/
公式Instagram:https://www.instagram.com/uzumakido/

